北海道商店街振興組合連合会

【石山商店街振興組合とは】

昭和36年札幌市との合併により札幌市商店街連合会に編入。
石山の商店は明治20年頃から雑貨、食料品の2商店があった。
発足は、戦後旧豊平町商工会の下部組織として石山商工会を結成（会員62余名）。

令和4年現在、会員・賛助会員含め104名

【地域の目標】
札幌軟石・旧定鉄廃線跡地など自然・歴史的:景観を求めて訪れる方が多い。また、開拓の歴史的経緯から神社仏閣も多く、自然環境と歴史文化にまちづくりの「鉱脈」がある。その中核を担う組織として“石山地区まちづくり協議会”の設立が、まちづくりセンターの地域自主運営化(平成21年3月1日)と合わせて行われ、上記資源を活かした“いしやま地域活動ビジョン”を基に、まちづくりが進められてきた。商店街もこの協議会運営に積極的に参加し、子育てが出来るまち、高齢化社会に対処できる安心・安全なまちづくりの一助となるべく、賑わいと近所付き合いが自然発生的に起こる街にしていくことを目標としている。

【主な活動】
・石山夏まつり（2022年は7/30（土）開催）
・商品券事業（2022年は7/16〜12/11）
・石山スノーファンタジー（冬期）
・いしやま朝市（第1・3土曜朝）
・各種勉強会など

【WEB】
2022年6月より石山商店街では公式ホームページと公式Instagramを開設しておりますので是非遊びにいらしてください！